Panagsama Beachにゲストが戻ってきました。

天気:晴れ

気温:25〜32度 

海況:凪

水温:ー度 

透明度:ーm 


現在セブ州全域に警戒レベル3が発令されております。


青空が広がりました。

風が弱いので蒸し暑いですが、波が無く海は穏やかです。


日曜日なので海に入ったりスノーケリングする人が多く来ていました。

サンゴは無くなりましたがイワシの群れやウミガメは今でも見られ、今朝はスノーケラーがホワイトチップを目撃したそうです。


Andi'sにも多くのゲストが戻ってきました。

皆食べ物や飲み物を持ち込んで利用しています。


明日で1月が終わり明後日から2月になりますが、今日現在IATF(大統領府及び新興感染症に関する省庁間タスクフォース)の決定を一時停止するような状況にはなっておらず、2月1日から完全にワクチン接種済みの在外フィリピン人の検疫隔離無しでの入国が始まります。またこのままの状況が続けば2月10日からは完全にワクチン接種した査証免除対象国・地域(日本を含む)からの渡航者のフィリピン入国が許可されます(日本人旅行者がビザ無しで入国し、検疫隔離無しで各地へ移動する事が可能になります)。


フィリピン入国の条件は下記となります。

(1) フィリピン到着の時点で旅券の残存有効期間が6か月以上あり、かつ、出発国または第三国への帰国・出国のための航空券を所持していること。

(2) 次のいずれかのワクチン接種証明書を所持すること。  

a. 世界保健機関(WHO)が発行した国際ワクチン接種証明書  

b. VaxCertPH  

c. 相互の取り決めのもとでVaxCertPHを受け入れた外国政府の国内デジタル証明書または接種証明書  ※日本はこれに含まれます。 

(3) 18歳未満の子供は、出発国での航空機搭乗に際し、完全なワクチン接種及びワクチン接種の証明の提示に係る要件が免除される。 

(4) フィリピン到着時の空港では、同日に適用されている検査・検疫規則に従う。


なお、最終的にフィリピンへの入国が許可されるか否かは、フィリピン入国管理局等のフィリピン政府の裁量となるそうです。


セブ州を含む中部ビサヤ地方では、新規陽性者が多い状況が続いております。

M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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