外国人旅行者の入国再開のニュースが入ってきました。

天気:晴れ時々曇り時々雨 

気温:24〜31度 

海況:波0.1m

   北風 1〜2m 

水温:ー度 

透明度:ーm 


現在セブ州全域に警戒レベル3が発令されております。


雲はありましたが午前は良い天気でした。午後になって短時間雨が降りましたが大きく崩れることはありませんでした。


明るいニュースが入ってきました。

IATF(大統領府及び新興感染症に関する省庁間タスクフォース)は、2月1日から国分類システム(現在各国の感染状況に応じてグリーン、イエロー、レッドに分類されています)を停止すると発表しました。これに伴い、海外在住のフィリピン人は完全にワクチンを摂取し到着前の48時間以内にRT-PCR検査を受け陰性であることを証明する書類を持っていれば、入国時に検査や検疫を受けることを免除されます。

海外からの外国人旅行者についても、2月10日以降同様の条件で入国時の検疫が免除されます。

またビザ免除国からの入国についても、到着時に少なくともパスポートの有効期間が6ヶ月以上あり、出発国または次の目的地への航空券をを所持している場合に限り、入国が許可されます。

更に現在マクタン・セブ国際空港では1日の到着者を制限しておりますが、2月1日以降徐々に緩和されるそうです。

ただし、ワクチン接種証明証を所持していない、またはワクチンの接種を受けていない人については従来通り空港到着後検疫施設で隔離され、到着後7日目に行われるRT-PCR検査の結果が陰性であれば入国を許可されます。


11月にも同じような発表がありましたが、オミクロン株によって停止されました。

今回は新型コロナとの共存へ方向転換しての発表みたいですが、前回みたいに新たな変異株が出てきて停止なんてならないことを祈ります。

ただセブ島南部は現在観光客を受け入れられる状況ではありません。入国再開をきっかけに復興のスピードが上がってくれればと思います。


今日は再びCarcarへ行ってきました。
Carcarの市役所内にあるPhilhealthのオフィスで今年1年分の保険料の支払いを済ませました。

オンラインで支払いできるようになれば良いのですが政府機関はオンラインどころかキャッシュレスにも対応していません(銀行等の金融機関から振り込むことは可能)。


Carcarの市役所の裏に作られたパブリックマーケット。

現在市役所周辺の開発が急ピッチで行われています。


Bariliのセブンイレブンの外見。

看板が倒れ店舗の正面も破損しています。すでに1ヶ月半経っていますが補修は始まっていません。


M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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