封鎖408日目。セブは独自の検疫政策へ。
天気:晴れのち曇り時々雨
気温:26〜30度
海況:波0.1m
北風1m
水温:ー度
透明度:ーm
封鎖が始まって408日目。
修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)に変わって313日目です。
朝から雨が降ったり止んだりしていましたが、夕方になって日が差してきました。
風がほとんど無いので気温は高く無いのですが蒸し暑く感じます。
It had been raining and stopped since the morning, but the sun was shining in the late afternoon.
Temperature during the day time was not high, but it felt hot and humid because there was no wind.
セブ州は国の専門家委員会が実質決定している海外からの入国者の検疫政策を、独自路線に変えていくみたいです。国との折衝があるので確定ではありませんが、現在は海外からの入国者は到着日から6日目にRT-PCR検査を行い、陰性であれば10日目以降隔離施設から移動ができますが、残りに4日間は移動先で自主隔離すること(14日間の隔離が必須)になっています。
セブ州独自の検疫政策は入国時にRT-PCR検査を行いその結果が出るまでは隔離施設で待機。陽性の場合は隔離施設で14日間隔離され再検査されるそうですが、陰性の場合は移動可能となります。
これが認められれば海外からの旅行者の入国も可能になると思いますが、最終決定権は国にあるのでセブ州知事を始め担当者は頑張ってほしいと思います。
セブ市に続きマンダウエ市もアルコールの提供禁止を解除しました。
まだまだ規制はありますが、少しずつ緩和されています。
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