日本入国時のPCR検査が免除され自宅待機も無くなります。

天気:晴れ

気温:26〜32度 

海況:波0.1m

   南西風1m 

水温:ー度 

透明度:ーm 


セブ市、マンダウエ市、ラプラプ市、タリサイ市、オスロブ、サンタンダー、アルコイ、ボルボン、ツデラが警戒レベル1、セブ州のその他の地域は警戒レベルが2です。


朝から良い天気になりました。

風と波がなく気温が上がって暑くなったので、多くの人たちが海に入ってスノーケリングや海水浴を楽しんでいました。

ガイドたちもフル稼働で忙しそうにしていましたが、午後になると誰もいなくなりました。


ダイブショップ前も多くの人で賑わいました。
食材を持ち込んでいる人が多かったですが、暑くなったのでマンゴーシェイクやビール、ソフトドリンクが多く売れました。


しかし午後になると雲が広がり、それに合わせてゲストは少なくなりました。
夕方には日中の喧騒が嘘のように静かになりました。


日没後Andi'sから大きな音が聞こえてきていますが、ゲストは少なめです。

日本政府は6月1日(水)午前0時(日本時間)以降にフィリピンから日本に帰国・入国する方はワクチン3回目接種の有無にかかわらず、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないことを発表しました。

ただフィリピン出国前72時間以内に受けたPCR検査の結果の証明書を取得し日本へ入国時に提出する必要があります。また今回の「新たな措置」については、今後の感染状況等によって急遽変更になることがあるので、渡比を検討している人は出発が近くなったら必ず最新情報を確認してください。

M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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