開国後最初の週末

天気:晴れ時々曇り

気温:24〜30度 

海況:北風1〜3m

   波0.1〜0.2m 

 水温:ー度 

透明度:ーm 


現在セブ州全域に警戒レベル3が発令されております。


少し雲がありますが青空が広がりました。

風はありますが波はなく海は穏やかです。


日曜日なので多くの人が遊びに来て、久しぶりに賑やかになりました。

既に開国していますが、外国人旅行者の姿は無く皆ローカルのゲストです。


午前はスノーケリングのゲストが多くアイランドホッピングのボートも数隻来ていましたが、午後には皆いなくなりました。

とりあえず台風以前のような雰囲気に戻りましたが、まだ多くのホテル/リゾート、レストラン、ダイブショプは営業しておらず、これから外国人観光客が来るようになっても受け入れ態勢が整うのかは疑問です。


2月10日からビザ免除国からの外国人旅行者の受け入れを再開しております。

フィリピン到着時に下記が必要となります。


1, ワクチン接種証明証

2, 陰性証明証(出発国出発前48時間以内の陰性のポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)検査結果)。

3, 到着日から30日以内にフィリピンから帰国・出国するための航空券。

4, 到着の時点で旅券の残存有効期間が6か月以上あること。

5, フィリピン到着前に、信頼できる保険会社による、フィリピン国内滞在中の新型コロナウイルス感染症治療のための海外旅行保険(最低補償額3万5,000米ドル)に加入していること。

※日本の保険会社の海外旅行保険なら大丈夫だと思いますが、保証内容(特に現地で陽性になった場合の保証について)を確認してから加入してください。


日本帰国時に必要になる陰性証明証はセブ市、マンダウエ市、ラプラプ市の下記病院/機関で取得することが可能です。ただし検査機関によって所要時間や費用が異なりますので、必ず事前に予約をしてから検査を受けることをお勧めします。


マクタン・セブ 国際空港内のOutbound Testing FacilityでRT-PCR検査を受けることができます。

ただし午前7時から午後3時(締め切りは午後2時45分)までなので、深夜/早朝出発の人は前日に検査の予約をする必要があります。


またフィリピン航空は自社乗客向けに独自にRT-PCR検査機関と提携し、迅速でスムーズな検査を提供しております。



下記はその他RT-PCR & Rapid Testを行っているセブ州の病院です。

University of Cebu Medical Center (UCMed)


Chong hua hospital

Redcross Cebu Chapter

Department Of Health Central Visayas Center

M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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