Pacita'sは営業を再開しております。

天気:晴れ時々曇り 

気温:25〜29度 

海況:波0.1〜0.2m

   北風 1〜3m 

水温:ー度 

透明度:ーm 


現在セブ州全域に警戒レベル3が発令されております。


雲はありますが良い天気が続いています。

日中は涼しくて過ごしやすいですが、夜になると風通しの良いところは寒いくらいです。


一部店舗の修復や再建が始まっておりますが、被害のあったホテルやリゾート、レストラン、ダイブショップは瓦礫を片付け掃除はしていますが、その状態で時間が止まっています。


この景色にもだいぶ慣れました。

折れた木から生えてくる葉の成長の速さに驚かされています。

水中のサンゴもこのくらいのスピードで再生してくれれば良いのですが。。。


Pacita's Beach Resortは全室ではありませんが営業を再開しております。

海水浴やスノーケリングは個人で楽しむ分には可能です。


今日は朝からオートバイの登録証の更新に行ってきました。

最近チェックポイントが多くなったせいか、毎日多くの人たちで賑わっています。


台風のせいで新型コロナの新規陽性者数など全く確認しておりませんでしたが、1月になってから陽性者が増え再び規制が厳しくなっています。

セブ市では不要不急の以外の外出禁止、公共施設や公共交通機関、ショッピングモールなどは完全にワクチンを摂取した人しか利用できません。マニラ首都圏ではワクチン未摂取者の外出が禁止されたような噂もあります。

町の復興には規制緩和が重要な条件になりますが、再び規制が強化されると復興が大幅に遅れるかもしれません。


また日本からフィリピンへ入国する条件は今日現在下記となっております。

ア 完全にワクチン接種した、出発国出発前48時間以内の陰性のポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)検査結果を提示する渡航者は、到着後、検疫所指定の施設における強制的検疫隔離の対象とはならない。ただし、到着日を初日として、7日目までセルフ・モニタリングを行う必要がある。 

イ ワクチン接種を受けていない、部分的にワクチン接種を受けた、またはワクチン接種状況の有効性、信憑性が検証・確認できないが、出発国出発前48時間以内の陰性のRT-PCR検査結果を提示する渡航者は、到着日を初日として、5日目に行われるRT-PCR検査の陰性結果を受けるまで検疫所指定の施設における検疫隔離を受ける必要がある。その後、到着日を初日として、14日目までセルフ・モニタリングを行う必要がある。 


更に2月16日からはフィリピンに入国するすべての外国人について、完全なワクチン接種の証明が入国の要件となります。

M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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