全てのスノーケラーからEnviromental User's Feeの徴収が始まりました。

天気:曇り時々晴れ 

気温:26〜31度 

海況:波0.1m

   北風 1m 

水温:ー度 

透明度:ーm 


コミュニティ隔離政策が始まって572日目。 

警戒レベル2に変わって4日目です。   


雲が多い1日でしたが、午後になって青空が見えました。 

It was a cloudy day, but in the afternoon it could see the blue sky.


長い時間は続かず、この後再び曇って来ました。 

It didn't last long and it became cloudy again after this.


遠くの方で、雨が降っているのが見えます。 

It can also see it raining in the distance.


再び理不尽な条例が施行されました。
今回はビーチから入ってスノーケリングする全ての人から一律100ペソのEnviromental User's Feeを徴収します。

リゾートエリアに入域する時に25ペソの環境税を支払わなければいけませんが、更に海に入ってスノーケリングする場合は100ペソ徴収されます。ただし25ペソ支払ったPass slipを提示すればその分割引かれ支払いは75ペソになります。

既に土日になると観光局の職員がビーチで待機していて、スノーケラーからその場で現金で徴収をしています。

ダイバーについては以前から徴収されているので特に変更はありません。


パンデミックによりダイバーからの税収が減ったのでそれを補いたいのだと思いますが、使徒不明の環境税は今後も議論を呼びそうです。



M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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