封鎖３５９日目。セブ州内で行動制限はありません。

天気：晴れ 

気温：２６〜３１度 

海況：波０．１m

　　　北風１〜２m 

水温：ー度 

透明度：ーm 

封鎖が始まって３５９日目。 

修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)に変わって２６４日目です。

今日も１日良い天気でした。

風は少し弱まりましたが蒸し暑さはなく気持ちが良い暑さです。

ダイブショップ前は地元の人が行き来するだけで遊びに来ている人は皆無。セブ州はオープンになっているのに観光客はどこに行ってしまったのでしょうか？

昨日の情報ですがセブ州内での陽性者数は１５５人。中央ビサヤで１６４人でした。
フィリピン全土では８０１９人でしたがセブ州では急激に陽性者が増えている感じではありません。

マニラ首都圏、ブラカン州、カビテ州、ラグナ州、リサール州への入域が再び制限されています。
この地域へ(から)の渡航は必要不可欠な場合のみ許可され、観光目的での移動はできなくなりました。宗教的集会を含む全ての大規模集会や職場での集団飲食は禁止され、レストラン、カフェ等は店内での飲食が禁止され配達、テイクアウト、屋外での飲食のみが可能です。結婚式、洗礼、葬儀は開催可能ですが参加できるのは１０人までとなります。

１８歳未満及び６５歳以上の人は生活必需品の購入等必要不可欠な場合と健康維持の為の運動を除いて、常に住居に留まる必要があります。
再び厳しい行動制限が課されましたが、急激な陽性者増加に対処する為には仕方がないと思います。

セブ州では３月２３日現在上記のような行動制限は無くほぼ自由に行き来できる状況です。