封鎖347日目。日本政府の水際対策措置って?

天気:雨時々曇り 

気温:24〜26度 

海況:波ーm

   北風1〜3m 

水温:ー度 

透明度:ーm 


封鎖が始まって347日目。 

修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)に変わって252日目です。   


今日は朝から雨。強くはありませんが降ったり止んだりで寒いです。

午前6時出発でToledo Cityへ行ってきました。

SSSの支払いですが相変わらずネット経由での支払いはできず、銀行振込もできないのでオフィスまで行かなければいけません。セブ州が進めているキャッシュレス決済って何なんだろう?

オフィスへは妻が行くので私は隣のJollibeeで待機。フィリピンで一番有名なマスコットとツーショット撮りました。



セブ市は今回の新型コロナウイルスの対応に25億ペソを使用したそうです。

ニュースではこのような数字を良く見ますが庶民には何にお金を使っているのか全く見えません。

最近至る所で新しい道路の建設や再舗装をしていますが、庶民への財政支援ではなくインフラ整備に使われているのではないかと勘ぐってしまいます。
マスコミは是非その内訳を公表してください。


在フィリピン日本国大使館からのメールによると、1月13日以降全ての入国者(日本人を含む)は、出国前72時間以内の検査証明書の提出が必要でこれを持っていないと日本へ入国できないそうです。また出発地空港で航空機への搭乗を拒否されるみたいです。

この対応は現状では仕方がないと思いますが、逆に言うと有効な検査証明証を持っていれば外国人でも日本に入国できるってことですか?

日本の水際対策措置って厳しいのか緩いのか良くわかりません。。。

M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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