封鎖340日目。Manipis Rdを通ってきました。

天気:晴れ 

気温:24〜30度 

海況:波ーm

   北風1〜4m 

水温:ー度 

透明度:ーm 


封鎖が始まって340日目。 

修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)に変わって245日目です。


今日は朝から再びセブシティーヘ。

待ち合わせが9時だったので午前5時30分に出発したら途中渋滞が無くスムーズだったので8時30分に到着しました。全体的な交通量は増えていると思いますが、通勤時間帯でも以前のような渋滞は無く快適でした。

早めに用事が済んだのでSM Cityで食事をしましたが、早い時間帯だったのもありモール内はガラガラ。空いているほうが動きやすくて良いですが、何か寂しいです。


その後は時間があったのでTalisay CityのTabunokからManipis Rdを通ってToledo経由で帰ってきました。
Manipis Rdは先月台風が発生した時土砂崩れの心配があるとのことで一時的に通行禁止になりましたが現在は普通に通ることができます(当日の記事はここから)。ただ数箇所かで土砂崩れがあり、復旧作業をしていました。


普段止まることはありませんが久しぶりにBariliで休憩。この景色を覚えている人は多いと思います。


イギリスのAstraZeneca製のワクチンが到着するみたいです。

既に中国製のワクチンの接種が始まっておりますが、これよりは安心感があります。

ただ個人的にはワクチンを射ちたく無い派なので、この貴重なワクチンも現地の肩優先でお願いしたいと思います。

ただ現地企業の間ではノーワクチン、ノーワークが囁かれ始めています。

フィリピンの労働省はこれは違法としていますが、今後多くの人にワクチンが接種されるようになったら確実に行われると思います。

間違ってもワクチン接種義務化だけはしないでほしいです。

M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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