封鎖337日目。ワクチンの接種が始まりました。

天気:晴れ 

気温:25〜29度 

海況:波0.1〜0.2m

   北風1〜3m 

水温:ー度 

透明度:ーm 


封鎖が始まって337日目。 

修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)に変わって242日目です。


今日は朝から快晴!
少し北風が強くなったので良い天気ですが過ごしやすい陽気です。
海は風の影響で少し波がありますが、スノーケリングやダイビングに影響はありません。

でも月曜日なので遊びに来ている人の姿は少ないです。


3月になりましたが、フィリピン全土でコミュニティ隔離措置の解除は無くマニラ首都圏やバギオ市、レイテ島のタクロバン市、ダバオ市などは一般的なコミュニティ隔離措置(GCQ)、セブ州を含めたその他の地域は修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)の継続が発表されました。

しかし実際にはかなり規制が緩和され州内での移動はもちろん、州外からも来やすくなり人々の往来は増えていくと思います。


先日中国製ワクチンがフィリピンに到着したニュースがありましたが、マニラ首都圏で早速接種が始まったみたいです。セブへの到着は明日みたいなので接種が始まるのはそれ以降になると思います。

ワクチンの効用はともかく、接種が始まることによって人々の気持ちが楽になるのではないかと思います。

この貴重なワクチンは数に限りがあるので、外国人のことは気にしないで現地の方に優先で接種をお願いしたいと思います。

M&L Diver Town

セブ島南西部の町Moalboalにある日本人経営/常駐のダイビングショップです。

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