封鎖329日目。感染拡大防止か経済か?
天気:曇り
気温:24〜27度
海況:波0.2〜0.4m
北風1〜4m
水温:ー度
透明度:ーm
封鎖が始まって329日目。
修正を加えた一般的なコミュニティ隔離措置(MGCQ)に変わって234日目です。
今日も風が強いですが昨日よりは弱まりました。
雲が多く今にも雨が降ってきそうな感じですが、今のところ雨は降ってきていません。
台風の勢力は徐々に弱まっていて再び熱帯低気圧になりそうです。現在はほとんど移動しておりませんが今後セブ島の方へ来る予想になっています。このまま弱まって消滅してくれればと思います。
台風が移動しないためミンダナオ島北東部は雨が長時間降り続いて洪水が発生しているところがあります。
セブ島内でも大雨による洪水や土砂崩れに備え各自治体が準備をしていてトレドからタリサイへ抜けるManipis Roadは警報が解除されるまで通行止になっています。
マンダウエ市の禁酒措置はセブシティーよりも厳しいみたいです。
市内のレストラン、ホテル、リゾート、コンビニエンスストア、サリサリ店、およびその他の施設で酒を提供および飲酒することを禁止しました。
更に15歳未満および65歳以上の人の外出は禁止され、午後11時から午前4時までは全ての人の外出が禁止です。
陽性者が増加しているので仕方がありませんが、再びロックダウンされる可能性もあります。
このような状況ですが、セブ州知事はセブ州外からの旅行者が来やすくする為に必須書類や検査の簡素化しています。保健省は賛成しておらずセブ州へ行く人に厳重な注意をするように呼びかけていますが、今後どうなっていくのでしょうか?
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